タクティールタッチ®とは

歴史

タクティールタッチの創始者はグニラ ビルケスタード(Gunilla Birkestad 以下、グニラ先生)で、1989年に皮膚を撫でることを基本に指圧などの要素を体系的に組み込み感覚療法として確立されました。
そして、1990年よりグニラ先生はタクティールタッチのセラピスト養成講座を開設し普及活動に尽力するとともに、ストックホルム大学のタッチ学領域においてタクティールタッチ講座を2013年まで担当していました。

 


科学的根拠

タクティールタッチは、解剖生理学、ホルモンや神経伝達物質、ゲートコントロール理論などを科学的根拠としています。


特長

1.
全身を施術します。
2.
系統的に施術するので刺激が脳に系統的に伝達されます。
3.
音や光・温度・香りを調節し心地よい環境のもとで施術を行います。このことにより、施術効果と音楽や光が持つ効果のコラボレーションで相乗効果を得ることができます。
4.
薬品や器具を使用しないので副作用がありません。
5.
対象者は施術台に横たわっているだけでよいのです。
6.
対象者は自身の身体の全体像を自覚することができます。
7.
対象者は痛みやもみ戻しなどを感じることはありません。
8.
セラピストの手は、必ず対象者の身体に触れているので安心感を提供するとともに事故の防止を図ることができます。
9.
施術にかかる費用が安価です。
10.
セラピストの身体にもやさしい療法です。

セラピーの対象

「赤ちゃん」から「妊婦」「高齢者」まで、「健康な人」から「病気を持っている人」などすべての人です。

効果

  • ・疼痛の緩和
  • ・不眠の解消
  • ・便秘の解消
  • ・筋緊張の緩和
  • ・血液循環の促進
  • ・BPSDの緩和
  • ・孤独感の緩和
  • ・ストレスの緩和
  • ・リラクゼーション
  • ・幸福感、安心感、信頼感の形成
  • ・身体の実体を意識することが可能 ほか